気になるいぼはレーザーで除去|信頼できるクリニックで施術を受ける

レーザーで除去

女医

原因と治療方法

いぼには、ウイルス性のものと、老廃物の蓄積が原因となっているものの2種類があります。前者はウイルス感染を起こさなければできることはありませんが、後者は年をとるにつれて生じやすくなります。しかも老廃物がたまっていくにつれて、どんどん大きくなっていくのです。しかもこのいぼは、顔や首など目立つ部位にできやすいという特徴があります。なぜこれらの部位にできるのかというと、刺激を受ける機会が多いからです。具体的には、顔にはメイクや洗顔により刺激が与えられますし、首には衣服の襟やネックレスなどとの摩擦によって刺激が与えられるのです。こういった刺激が日常的に与えられているため、これらの部位の肌は劣化しやすく、劣化した肌が老廃物となって蓄積していくわけです。病気ではないので、基本的には放置しておいても健康面での問題はありません。しかし目立つため、美容面での問題となることはあります。そのため美容外科では、こういったいぼを除去する治療がおこなわれています。治療には、内服薬や液体窒素など、様々なものが使われています。しかし特に高い人気があるのは、レーザーを使った治療です。内服薬や液体窒素の場合は、いぼがなくなるまでには、複数回の通院が必要となります。しかしレーザー治療の場合は、1回の施術で、いぼがほとんどなくなります。大きく膨らんだものでも除去されますし、それでいて肌には、目立つ傷跡は残りません。効果が高くデメリットが少ないことから、多くの人がいぼの除去にレーザー治療を選択しているのです。

レーザーの種類

いぼの除去には、いぼのタイプによって主に2種類のレーザーが使われています。具体的には、膨らみの大きないぼには炭酸ガスレーザーが、ほくろのように色がついている場合にはダイオードレーザーが使われているのです。炭酸ガスレーザーは、水分に反応して熱を与えるというレーザーです。いぼは肌の一部なので、内部には当然多くの水分が存在しています。そのため炭酸ガスレーザーを照射すると、内部の水分が熱で一気に蒸発し、その部分は焦げたような状態になります。肌としての生命力が失われている状態なので、やがて自然に剥がれ落ちます。それによっていぼがなくなり、肌はなめらかな状態になるわけです。それに対してダイオードレーザーは、メラニン色素に熱を与えるというレーザーです。色のついているいぼの場合、内部にはメラニン色素が多く詰まっています。そのためそこにダイオードレーザーを照射すると、メラニン色素ごと肌が焦げ、やはり自然に剥がれ落ちていくようになるのです。いずれの場合も、剥がれ落ちるのは施術の数日後となります。剥がれ落ちた直後は、かさぶたが剥がれた場合と同じように、肌に多少の赤みがついていることがあります。しかし膨らみはほとんどなくなっていますし、赤みに関しても徐々に薄くなっていきます。また、メラニン色素が深い部分にまで沈着していた場合などは、その部分にも熱が与えられるため、レーザー治療後に肌がわずかにくぼむことがあります。この場合も、月日が経過していくにつれて徐々に埋まっていき、最終的にはなめらかな肌となるのです。